AppleMusicを導入したら是非聞いてほしいアーティスト

applemusic2015年中旬のサービス開始当初からAppleが展開している定額音楽配信サービス「AppleMusic」は加入し続けています。もちろん、地球上全ての音楽が定額で聞けるわけでなく、Appleとライセンス契約を結んでいるであろうアーティストの音楽しか聞けず……それゆえJASRACによるコントロールが強い邦楽は品揃えが薄いところは見られるのですが、それでも「音楽のつまみ食い」をしていくなかで、「おお!?」というヒットに当たることがあります。初動に金を出してシングルなりアルバムを買う形式であればきっと見つけられなかったということもあるため、はじめ数ヶ月の無料期間を超えても月千円を支払って加入し続けています。
今日は、そんなAppleMusicサーフィンをしている中で立ち止まったアーティストを紹介します。今回の性質上、そして邦楽の好み上、以下の性格に紹介対象が偏るのでご了承ください。

  • 「AppleMusic」サービス提供アーティスト
  • 女性ボーカルアーティスト

パスピエ

元々AppleMusicは、iTunesに取り込んだアーティストからその持ち主の好みを大雑把に見抜き「For You」たる誘導で「こんなアーティストがお薦めです」と紹介してくるんですが、そこから完全に見抜かれたドンピシャなアーティストでした。
元々「東京事変」「椎名林檎」が好きな私にとっては、ギターサウンドに乗っかる甘ったるい声の女性アーティストというのが大好きでして、東京事変解散後聞き耳の行き場を探してたんですが、そこの琴線にかちりとはまりました。
この声質のアーティストにありがちな、暗い曲はそうそう見られず、すっきり明るく聞かせてくれる曲ばかりなので、とても作業のバックに流しやすいですね。

Mili(ミリー)

元々「Deemo」というiPad用のピアノ音ゲーに音楽提供をしている歌手です。カナダ人だそうなんですが、それを感じさせない日本語力。英語歌詞の際はもちろん、流れるような発音力。
そもそものゲームのフィールド上、ピアノをバックとした曲が揃っているんですが、本当に比喩ではない「透き通るような声」。上記「パスピエ」が通勤の際にかけたいアッパーな曲調とすれば、Miliは帰宅の際にかけたいテーマ。ゆっくりと体を沈めてくれる曲が揃っています。
「Nine point eight」だけでもぜひとも聞いていただきたい……。

nano.Ripe(ナノライプ)

今となっては各種アニメへの楽曲提供でのイメージが強いですが、それ以外の曲も耳に残る、聞きやすさがあるんですよね……。
これぞナノライプ!という特徴感の、甘さの局地にある声。「青春」「若さ」をテーマとした疾走感ある作品にこれからも起用され続けるのではないでしょうか。
惜しむらくは、AppleMusicへの楽曲提供がシングル曲のみになっていること。「涙の落ちる速度」とか、滅茶苦茶いいアルバムだから是非聞いてほしいんだけど……、ある意味これが正しい有効活用なのかな。導入させる意味で。

 

なんとなく趣味嗜好が駄々漏れになってると思います。是非、「あんたならこういうのも好きそう!」というものがあれば、お薦めをツイッターでお聞かせください!

 

  

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