(デジタル)カードゲーム

元遊戯王&MTGプレイヤーがハースストーンをプレイしてみたところ

いうまでもないのですが、私は結構カードゲームプレイヤーでした。でしたというのは、現在は特に人の事情(プレイヤーが集まらない問題)で現役からは退いているのですが、いわゆる「素養」はあるつもりです。
「素養」って何?とお思いでしょうが、カードゲームの……もっといえば対人で駒を扱う将棋やチェスもそうなんですが、「アドバンテージを取っていく」ことについての考え方は、割と10年選手のところがありますので、すっと入っていくところがあります。そんな人が! デジタルカードゲームとして確固たる評判を築いている「ハースストーン」をプレイしてみました!

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【140 OVER TWEET】「帝コントロール」という単語を生み出したのは私です(遊戯王やらかし伝)

遊戯王プレイヤーでないとわからない話題が100%を占めます。わかんない方はごめんなさい!

 

かつて、遊戯王プレイヤーとして最前線で頑張っていたとき、新機軸のデッキを生み出すことも意欲的でした。ちょうど、《雷帝ザボルグ》及び《氷帝メビウス》が登場した頃は、そのカードパワーに魅了された記憶があります。
そして生け贄召喚(アドバンス召喚)を有効にできるようコントロール奪取カードを相当利用して、それこそ《クロス・ソウル》まで使うような構成を世に送り出した記憶があります。6枚の「帝」カードを使うことから「六帝」と名付け、その後帝カードが増えるごとに「九帝」「十二帝」と構成を変更していきました。
案自体はその時のプレイヤーは少なからずはべらしていたかもしれませんが、体系化して文章を整理してリリースしたのは、私だったと自負しています。ほんとほんと!
しかし、その時私が「やらかした」と思ったのが、そこから柔軟に下級モンスターの変更案が現れ始めて、自分がそこをマイナーチェンジしたものを「帝コントロール」という名前で世に送り出してしまったこと! どう考えてもこれ、「ビートダウン」だったんだよな!
遊戯王Wikiに「帝コントロール」という項目ができちゃうくらい影響してしまったんですが、

 

なおデッキ名に「コントロール」とついているが、今日では単に【帝】と呼ばれる事がほとんどである。
かつては帝ほど安定して除去を行えるデッキがなかったため、相手フィールドを1ターンに1~2枚除去して相手の行動を制限するこのデッキは十分に「コントロールデッキ」だった。

 

という苦しいフォローをWikiに頂いてしまっています。これは名づけてしまった私の責任です。「納豆」と「豆腐」くらい逆の設定をしてしまったんですが、覆水は盆に帰りません。
なんで「コントロール」という名前をつけてしまったのか。一つ大きな理由として、当時のカードプレイヤーとしての私がMTGをやっている傍ら青色が好きだったこと……いわゆるコントロールプレイヤーで、そういうニュアンスを遊戯王に持ち込みたかったことがありました。思えば「コントロール」要素は一割くらいしかなかったのに!
後は、「帝(みかど)」という単語の後につける単語が「ビートダウン」より、「コントロール」がしっくりきたからかな……? 「みかコン」「みかビー」。ほらね?

 

次回、「『妥協召喚』を生み出したのも私です」。震えて待て!

【140 OVER TWEET】MTGのカードを売ったことで、却って興味が出た話

mtg私は、元々カードゲームの魅力を伝えたくてWebの世界に飛び込んだこともあり、遊戯王のホームページを今でも持っています。その一方、「マジック・ザ・ギャザリング(以下、「MTG」)」もプレイしていました。プレイ期間はオデッセイブロックからローウィンブロック。リアル環境の変化によりフェードアウトはしましたが、公式サイトから提供される文章は今でも興味深く読んでいます。
2015年年末、実家の大掃除をしている時に、プレイしていた時のカードの固まりが出てきました。MTGには昔のカードも使えるフォーマットとして「モダン」が数年前に制定されたということもあり、手持ちのカードがそのフォーマットに適応することを知っていたことから、「せっかくなら現役プレイヤーに渡ればいいな。ちょっと位でも小遣いの足しになればいいや」という気持ちでカードショップに売却したところ……。

 

80000円になりました。

 

 

びびりました。正直、プレイしていた当時の投資費用とトントン、もしかしたら黒字にすらなったかもしれません。
別によこしまに取り返そうという気持ちであったわけではないからびっくりして、より深く調べてみたところ、当時のカスレアがモダンフォーマットにおいて凶悪なコンボが発見され価値が数十倍に化けているカードがあったり、一度使えなくなったものの、最新エキスパンションにより再収録され使えるようになったというものが多々ありました。
見返しても、「モダン」っていうフォーマット、ホント絶妙ですよね。2003年以降に発売されたカード、というくくりであることから、もはや骨董品レベルの凶悪なカードは使えないということもあり資産的な負担は少ない。しかしそうはいっても、コレクター・プレイヤー双方に配慮するように適度なパワーカードは使えるフォーマットという印象です。
その結果、MTGのカードの棚卸しをゼロにしたのに、興味が出てムック本「マナバーン2016」を買うという体たらく(笑)

この80000円を原資に、プレイしてみようかなあ。