140 over tweet

【140 OVER TWEET】ぼくと有料定額サービス

唐突な自分語りシリーズをもう一つ。
「有料定額サービス」。月に一定の金額を支払い、サービスを得るコンテンツ。皆さんの生活にも定着してきたと思います。
でも、これへの支払い。最初の一歩が滅茶苦茶ハードルが高いんですよね。私も、はじめは「支払ってもとが取れるサービスなの!?」とか、ぎくしゃく考えていた節があります。

そんな私が今使っている定額サービスは「Amazon Prime(以下、「アマゾンプライム」といいます。)」と「Apple Music」「iTune Match」です。
かつてはこれに「ニコニコ動画」「ヤフオク!」もあったのですが、使用頻度の問題から契約を切りました。
アマゾンプライムは年額3,980円のサービスなのですが、もう絶対手放せない…! アマゾンを使っての買い物は、漫画のような手軽なものから、普段ウインドウショッピングでは中々実物が売っていないようなもの(先日の「ENEROID」もそうです。)を、近くに大型店がなくても容易にスピーディに買えるためヘビーユーザーなのですが、プライム会員は即日発送が無料です。ノーマルユーザーは一定額以上の買い物をしないと送料無料の恩恵が得られないのですが、プライムユーザーは漫画一冊でも無料。はっきり言って、これだけでも年額の価値はあります。
ぶっちゃけると、年額30,000円くらいであっても、しゃあねえなあとか言いつつきっと契約継続している位。それほどの破格のサービスだと思います。
それだけでもいいのに、プライム会員は、「Prime Video」。いわゆる動画サービスも無料で(厳密に言うと無料じゃないかもしれませんが)受けられます。
今となってはネットフリックスやHuluで生活に密着している動画コンテンツですが、それらが単体で有料サービスであることを考えれば「付属で」やっているアマゾンの強さをなおさら感じられます。

「Apple Music(以下、「アップルミュージック」といいます。)」は月980円で、契約されている楽曲が聴き放題となる定額サービス。当サイトでも度々そこで見つけたアーティストについて取り上げています。
「Mili」「パスピエ」はこのサービスを受けていなければ見つけてなかったですし、さらに「ForYou」という付加サービスで「似た系統のアーティスト」をAppleから提示してくれるので、芋づる式に好みの楽曲が見つかるのです。
CDを買う頻度は明らかに減りましたが(中には提供されていないものもあるので、その場合だけCDを買います。最近ではスプラトゥーン2のサントラ「Splatune 2」を買いました。)、これが近世代の音楽の楽しみ方なのではないでしょうか。
業界も、CDが売れないと嘆くのではなく、時代に即した付き合い方を考察してほしいものです。

「iTune Match」は、iTuneに登録している音楽をクラウド上で全曲管理し、ネットワークにさえ繋がっていれば異なるデバイスでもリストを共有、聞けるサービスです。
これ本当にずるいですよね。アップルミュージックで際限なくデータを取り込んでいるんだから、当然一括管理したい。ニーズに完全マッチしています。
自宅のWi-Fi下だけであれば「ホームシェアリング」という機能があり、サービスに加入しなくても共有できるのですが、出張が多い仕事であり、かくしてそういうビジネスホテルを利用しているときこそ「日常感」「静寂の紛らわし」が欲しいものです。
だとすると、やはりこれは必要なんですよ。年額3,980円。月300円を切り捨てるほど年収には困っていません。心の華をしおれさせないための必要経費です。(自問自答)

アマゾン、アップルと二大巨塔感はあります。最近のニュースで、年内に「AppleTV」と「PrimeVideo」が連携するというニュースがありました……。
こんなん、AppleTVも買うしかないじゃん……!

 新たにリリースされたアプリにより、「Apple TV」プラットフォームで「Amazonプライム・ビデオ」がサポートされるようになった。Appleは2017年末までにこれを実現すると約束していたが、その期限を目前に控えてついにその約束を果たした。
 Amazonプライム・ビデオのサポートは、Apple が6月に開催したWWDCで約束していた。GoogleがAmazonの「Fire TV」から「YouTube」を引き上げることを発表したこともあり、これでApple TVは「Roku」と並んで、最も柔軟性に優れたストリーミング機器の1つになった。Googleの「Chromecast」では、Amazonビデオはサポートされていない。
 Amazonは現時点でApple TVのハードウェアを提供していないが、AppleがAmazonのビデオアプリをサポートすることになったのを受けて、その状況も変わるのではないかという見方もある。しかし米国時間11月6日午前の時点で、Apple TVはAmazonでまだ提供されていなかった。
 Amazonプライム・ビデオのアプリは、Apple TVのアプリストアで検索すると見つけることができる。
CNET JAPAN 2017.12.7引用)

【140 OVER TWEET】「ENEROID」っていう革命的ガジェットは是非一家に一台置いてほしい話

割と私、ガジェット(家電)に関してはアンテナが高く、いざ買い替えや生活の質を高めるために家電を増やそうとなると比較検討はみっちりする派です。
そんな私が、情報が発表された瞬間「これは!」となっていた家電をついに購入したので、紹介します。
それがタイトルにもある「ENEROID(エネロイド)」。株式会社ケンコー・トキナーが出している「充電器」です。

「充電器」!? そんなのエネループとかと一緒に買うような、4つくらいを入れてコンセントに刺す奴があるじゃん!? って思うでしょう。
それに投資をしたくなった、その理由が、ENEROIDは「向きを関係なく、適当に『箱』に入れるだけで勝手に充電し、充電し終わった電池はスタンバイBOXに流し込まれる」というぐうたら御用達の仕組みだからです。
はっきりいって、全くノールックで電池をぽいっと入れれば充電ができますし、スタンバイBOXも20本の備蓄が可能で場所を取りません。初期投資さえ惜しまなければ生活の全てを充電池に切り替えるのに全く負担がおきえなくなるのです。
なんだかんだ充電池って生活の「全て」には根付いていなかったですよね。私も前まではそうでした。「この充電池、充電済だっけ?」とかの管理がおざなりになり、機動性がなかった部分がありました(若干自業自得)。
でも、これを導入するってことは明快なんです。スタンバイBOXにある電池は確実に充電済ですし、電池切れで取り出した電池もENEROIDの上からぽいっと入れておくだけ。
これまでの充電器のように、ぐっと押し込むようなこともないので、接触面の劣化もないため、多分電池にもやさしいと思います。
急速充電・リフレッシュ(放電)も可能と、充電機能の欲しがる点を網羅しており、本当に、使うまでは軽視してしまうけど、使ってしまうと離れられないタイプのガジェットでした。

せっかく仕組みがあるのでAmazonのアドセンス設置しておきますが(ゲスい)、別にウチ経由しなくていいです。単純に、超おすすめしておきます。

【140 OVER TWEET】「リバース操作」矯正のススメ

タイトルの「リバース操作」について。これなんだっけ?って思う方はどちらかといえばアクション系やRPGといったゲームをあまりやらない方と思います。
いわゆる、カーソル操作について、十字キーないしはアナログスティックを動かす方向とカメラが動く方向が連動するか(ノーマル操作)、逆に動くか(リバース操作)、というコンフィグのひとつです。
この項目、人によってというか、おそらく脳の得意分野的に好みが全くわかれるんですよね。私は、昔は上下左右ともにリバース操作でやっており、圧倒的に時間を割いていたスプラトゥーン・ドラゴンクエスト10においても全方向リバース操作でずっと貫いていました。

しかし、それに転機が訪れたのが2017年3月、「ホライゾンゼロドーン(PS4)」の発売でした。いわゆるオープンワールドとしてのゲームの圧倒的美麗さでかなりの高評価を得たゲームであり、例に漏れず私もこのゲームにはかなり没入させてもらいました。
このゲームはオランダにおける「ゲリラゲームズ」という会社が開発した、いわゆる「洋ゲー」です。そして、和ゲーにおいて何も疑わずついていたコンフィグ機能である「ノーマル・リバース」の切り替えがY軸(上下)しかできなかったのです。(注:後のアップデートにおいてX軸(横軸)も切り替えの追加がされました。リバース派も安心してプレイできるタイトルです)
後々調べると、洋ゲーは基本的にこのスタンス(リバース操作のコンフィグはあったとしても、Y軸のみ)らしく、洋ゲーを初めてプレイした身にとってカルチャーショックでした。
そして、昨今のAAAタイトル(多大な開発費をかけられたコンシューマーゲーム)がほとんど外国から生まれている事実を考慮すると、「そこに自分の操作もピントを合わせたほうがゲーマーとして楽しいだろう」と考え、ノーマル操作ができるように矯正しました。
はじめは本当に苦しかった。例えるならば、急に車のハンドル操作が反対になるようなものです。頭でわかってても適応するのには結構な時間を要しました。
そして、さらに困ったのが、「ホライゾンゼロドーン」のプレイが終わり、改めてスプラトゥーンのプレイに戻ってきた時。当然のようにそちらもノーマル操作に戻したのですが……愕然としました。
ジャイロ操作が! 矯正できないんです!

理屈で考えればそうなんですよね。数十時間で「ハンドル操作」のリバースを矯正しただけであり、ジャイロという「手足の動かし方」については何も矯正してなかったのですから。
ジャイロという感覚操作はまさに手足。それを矯正するのはコントローラー操作以上に骨が折れました。
ホライゾンゼロドーンのプレイまである程度ガチマッチでは成績が残せていたのに、たった1ヶ月他のゲームにかまけていただけで手足が動かなくなったときの愕然さたるや。
思うように手足が動かなくなるジレンマたるや、そしてそれを矯正するもどかしさたるや、完全に「リハビリ」そのものでした。
今となっては完全に矯正がされており、滞りなくスプラトゥーン2をプレイできています。

こういったゲーマー特有の苦しみを治すチャンスは、早ければ早いほど適応がしやすいと思います。
いまや、日本はアプリといった簡易なゲームが主流で、コンシューマーについては外国産のゲームのほうがクオリティの高いゲームが多い時代。いつ評判の高いゲームが自分の琴線に触れるかわからないことを考えれば、是非とも「ノーマル」に自分の軸を合わせてみては、と思います。

ただの日記でした。

【140 OVER TWEET】Charaがもう一度注目されてとても嬉しい

Chara。歌手ですね。どういう曲を歌っている人だっけ、と思っている人も、映画「スワロウテイル」のテーマソングである「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」の歌手だと言われたら、結構な人がピンとくるのではと思います。
今まで幾度となく「めたぽーたる」でJPOPについて触れてきてるのですが、その記事の傾向からしてCharaが好きなのは見て取れるラインナップだと思います。
と言っても、ずっとずっと聞き続けていたわけではありません。不意の、再燃でした。
何故、急に思い出したか。
今年一年、急にCharaがテレビで取り上げられる機会が多くなったと思うんですよね。
意識して番組を探すまでしてなかったのに、「ミュージックステーション(テレ朝)」「SWITCHインタビュー達人達(NHK)」「アナザースカイ(日テレ)」「久保みねヒャダこじらせナイト(フジ)」、後は「午後の紅茶のCMで『やさしい気持ち』をカバー」とかいうのもありましたね。
率直に言えば、青春時代にCharaを聞いていた世代が映像制作の中核になっているのだろうなという感想を持ちつつも、私の中でCharaへの感情が再燃すると同時にAppleMusicで全アルバムを一気に取り込むこととなりました。

90年代、本当にいいんですよね……(懐古厨)

【140 OVER TWEET】近頃テレビがおもしろい 〜ねほりんぱほりん(NHK Eテレ)〜

昨今テレビが面白くない。テレビを見ることが少なくなったという人が特にミドルレンジにおいては多くなった時代。
多分に漏れず私もどちらかというと、テレビを見るなら暇つぶしはネットとか本で、となっていたのですが、この秋口、一気に面白いバラエティが復活してきた印象です。
ひとつはTBSの「クイズ☆スター名鑑」。これはもう有名なのでいいでしょう! 4年前に一度終わった「クイズ☆タレント名鑑」の復活型で、ゲストが一切放送禁止ワードに配慮しない自由奔放さにとても好感が持てるのですが、私として推したいのは、タイトルの「ねほりんぱほりん」です。
この番組は本当にすごいと思いました。概要としては「顔出しNGの訳ありのゲストと、山里亮太とYOUが民放じゃなかなか扱わないテーマでトークをし、NHKお家芸の『人形劇』でトークの毒毒さをマイルドにする」ものです。
過去2回の特番から週レギュラー(水曜日23時)にあがってきた番組なので、まだ放送回も多くないですが、これまで扱ったものも「偽装キラキラ女子」「元国会議員秘書」「元薬物中毒者」「二次元しか愛せない女子」「ハイスペック婚女子」とインベタ突きすぎなラインナップです。
そのうえ、オープニングが今はもう放送されてないですが「ヤン坊マー坊天気予報」のクオリティ高いパロディにしてたり、「元薬物中毒者」の回ではOPで「YAH YAH YAH」をかける始末。山里亮太が「NHKもどうかしちゃったんですね」と放送開始会見でいうのには全力で首肯です。
逆にこれ、人形劇でエグみを取らないと、とても対談方式じゃ放送できないですよ!
先日は、民放24時間テレビの裏番組で「障害者の感動ポルノ」を扱ってみたり、ぶっちゃけ、この頃のNHKの攻めの姿勢、好きです。
放送法を盾にした集金理念に賛同はできませんが、ニュースからバラエティから「にゃんぼー」のようなサブカルコンテンツまでやたらできが良いので、そこは評価して、文句言わず料金払っています。

現時点でも、結構じわじわと人気が上がってる印象ですが、もっとこの番組、爆発的にブームになってもいいと思います。ほんとに。
ワイプ芸でチープになってる民放のバラエティ作成に一石を投じてくれますよ。