ドラゴンクエストビルダーズをプレイしてみました

色んな意味で物議をかもしたタイトルですが、ゲーマーとしては外せない!ということでプレイしてみました。当方、「マインクラフト」に端を発するサンドボックス系ゲームをプレイしたことはありませんでしたがその実態は……。

素材を集め、ミニクエストをこなし、大目標を解決する。大きな流れはまさに上記の通りなんですが、どういうゲームが好きな方に向くのかというとあれですね! 「アトリエ」シリーズですね!
冒険をしているタイミング、素材を集めながら「どういう方向でミニクエストをこなそうかな」と思索し、材料集めの目星をつけて一気に進めていく。ミニクエストの成長がそのまま街の発展に繋がる仕組みに、効果的になっていることもあり、やめ時を見つけるのが非常に難しい。これはドラクエであるという味付けもふんだんにされており、サンドボックス系ゲーム特有の「自由度が高すぎて途方に暮れる」という日本人特有の苦手意識を効果的にカバーしてくれています。
「ドラクエ7」に「移民の町」というものがありましたが、これが正当発展版ですね。あれは、干渉ポイントは「どの町民を集めるか」しかなかったのですが、これほどの自由性があれば本当にやりごたえがあると思いました。
よくネガティブポイントとして、「オムニバス毎に成長(レベル・レシピ等)が初期に戻る」といわれていますが、個人的には全く問題があるとは思えませんでした。というのも、オムニバス毎に全く違う視点のクラフトを求められるため、大して引き継ぐことに意味は無いからです。(なお、私はまだ2章ですが、これ以降も間違いなく「味付けが違うんだろうなあ」と思っています)
1章はド王道、力の発展。2章は病人のケアという守りの発展。作れる建物レシピも全く観点が違うこともあり、新たなレシピや建物に一喜一憂しています。もっとも、チャレンジ報酬な! あれはもうちょっと軽くして欲しかったな! フリービルドに必須じゃないですかあれ!

マインクラフトに比べて「高さ制限がきつすぎる」と言われていますが、あんなの滅茶苦茶ハイレベルなクリエイティブプレイヤーでもない限りさして問題ないんじゃないでしょうか(笑)
ドラクエ好きはもちろん、「モノ作り好き」であるアトリエシリーズプレイヤー、「成長を眺めるのが好き」なシムシティやシヴィライゼーションプレイヤーに特におすすめです。
一通りシナリオを遊んだあとのフリービルドモードの挑戦も楽しみです。

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