「ファイナルファンタジー7 リメイク」戦闘シチュエーション&音楽ここすきランキング

みなさん、ファイナルファンタジー7リメイクはプレイしましたか?
実は私、旧作たるFF7をプレイしたことなく、このリメイクによって初めてFF7のシナリオを体験することとなりました。
といっても、あまりに有名な作品であることからプレイする前から大筋の縦軸は知っていましたし、戦闘音楽「闘う者達」を筆頭とする音楽の良さも知っていました。
そんな初めてのFF7だったのですが、一番すごいと思ったのがタイトルにあるように「戦闘」と「音楽」。
アクション性が高い戦闘に、戦闘のシチュエーションごとにアレンジが違う戦闘音楽を繰り出すというあまりにも贅沢な展開に陶酔し、どっぷりと世界観にハマりました。
過去のゲームであれば戦闘音楽なんて「通常戦闘」と「ボス戦闘」と「ラスボス戦闘」くらいだったですもんね……すごいね……。
そこで今回の記事においては、プレイしていて感じた、お気に入りの戦闘&戦闘音楽をベスト5で紹介いたします。
なお、今回の紹介においては戦闘音楽単品ではなく、ボス戦闘であればそのボスそのもののシチュエーションも相乗して評価の対象としています。そのため、シナリオについてはネタバレはしませんが、ボス名等の表記をすることから広義のネタバレがあります。これからプレイされる予定のある方は閲覧のご判断に注意を願います。旧作ではボス戦がなかったような敵についてもFF7Rにおいてはボス戦があることから、旧作を既プレイの方でも新作を未プレイの方はご注意ください。

※参考音源としてYouTubeのプレイ動画もしくはBGM紹介動画を引用し、FF7Rサウンドトラック公式サイト記載のディスクナンバーとBGM名を併記いたします

 

 

第5位 ヘリガンナー戦 【Disc6 ヘリガンナー】


後にあげる4位〜1位とはちょっと毛色が違う変わり種ですが、まずはこの曲が良かったと思います。
終始地下的なステージ、屋内的ステージで繰り広げられる戦闘が印象的なこのゲームにおいて珍しい、開放的・太陽的ステージにおいて行われる対兵器戦。
これがたった一ボス!?ってこのゲームの音楽を聞いて度々思っているのですが、特にヘリガンナー戦においては動画上でいうところの3:47〜からのストリングスが絡まる一転攻勢。こんなのもうラスボスを追い込むシーンの曲でしょう!?
戦闘・曲ももちろん、この周りのシナリオ展開もとてもよく、ワイヤーアクションとカメラワークで「魅せてくる」展開は映画さながら。
「終盤の序盤」たる一片のボス戦ですが、つかみをバッチリ持っていってくれる素晴らしいクオリティでした。

第4位 タークス戦 【Disc3 タークス:レノ】


神羅にはサラリーマンがいっぱい出てくるけれども、実働部隊であるタークスの面々。人間味がありつつも、その人体離れした戦闘能力は、ストーリーを彩るのに十分なカリスマ性。
神羅のテーマもそうなのですが、元々戦闘用でないテーマBGMを戦闘用にアレンジするという手法がとても好きなんですよね。
レノもルードも戦闘中に茶々を入れてくる人間味も相まって、敵ながらとても気に入ったキャラクターでした。イリーナはまだ未登場ですが、今回のクオリティを考えれば信頼たる手際でキャラクターを構築してくれそうだなあ。
ツォンやイリーナと戦闘できる日が楽しみだなあ。

第3位 通常戦闘 (動画時間表記 0:00〜2:34) 【Disc2 闘う者達 -なんでも屋の仕事-】


王道にして至高。通常戦闘音楽の真っ直ぐなアレンジもやはり突き刺さった。
FF7をプレイしていない人間にすら染み込ませている、ゲーム音楽としては殿堂入り級な一曲なだけにアレンジにも相当プレッシャーもあるはずなんですが、裏切らなかった。
何がいいって、はじめに鳴る『カーン』とか、音源が音源たる筋をしっかりと残しながらも、ちゃんと現代に耐えうる素晴らしいアレンジとしてくれていた。
他のすべての楽曲にも負けず、意外にも出番が少ない通常戦闘なんですが(通常戦闘すらシチュエーションごとに色々楽曲が変わるため、このアレンジを聴く機会は意外にも少ないです)、出てくる度にしっかりと存在感も主張してくれていました。
本当に手堅くも素晴らしいアレンジだと思います。

第2位 エアバスター戦 【Disc3 エアバスター】


元々旧作における名曲「更に闘う者達」(ボス戦)は今作においてあらゆるバリエーションでアレンジされボスごとに違う曲調をぶつけてくるという贅沢仕様なのですが、その中で一際の熱量をぶつけてくるのはエアバスター戦だった。
中盤における山場のごとく神羅幹部が怒涛のように殺意を向けてくる局面、弩級兵器も次々と襲いかかってくる局面で、「こんなん無理やろ……!?」みたいな規模感でぶつかってくるエアバスター。
旧作にもいてもその存在感が圧倒的であることは作り手もわかっているものであるからこそ、扱いも別格だった。
3段階にわかれアレンジが広がっていき、最終局面においてはゴスペルのようなボイスも入ってきて、この曲がただの中盤の一つのボスであることが信じられない。普通にラスボスのような盛り上がり。
プレイ中は、私自身もいい年しておきながら変な笑いが出つつ熱量をぶつけて楽しませてもらいました。紛れもなくあの瞬間、私の心は少年となりました。

第1位 ルーファウス神羅戦 【Disc7 ルーファウス神羅】


元々が重厚な神羅のテーマを戦闘調にアレンジすることによる華やかさ、そしてそんな神羅の副社長は「忠犬と自身の一体攻撃による連撃」「コインを銃で弾くことによるレールガンの放出」「銃を自身の後ろに発射することでそのリコイル(反動)により高速移動する」というゲーマーたる男の子なら憧れないはずがないイケメンバリエーションを持っているわけなんですよね。
そんな戦闘にありながらも三段階に渡ってルーファウスを追い込むわけなんですが、場馴れしているのか懐が深いのか、全くルーファウスは焦りを見せない。しかし音楽は徐々に盛り上がり緊迫感を増すわけであり心の底にある熱量を表現してくるかのよう。
コツを掴みきれなかったら単純に苦労する筆頭として上位に位置するボスでもあったことから、私の中のボスオブボスはルーファウス神羅かなと思いました。

参考

FINAL FANTASY 7 REMAKE Original Soundtrack 公式サイト

2020.6.13 YouTube掲載動画の削除があったことから、引用動画を差し替えました。

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