【完結漫画ノスタルジー】彼氏彼女の事情(LaLa)

漫画読みとしては結構「乙女心」持ってるところがあります。


漫画を読むことについては割と雑食で、少女漫画においても「フルーツバスケット」とかも好きなんですが、自分の中で、少女漫画の一番好きな作品は?と聞かれたら「カレカノ」でした。
「孤独」とか「人間関係の壁」とか「信頼」とか、色々わかりやすいテーマは散らばっていれども、やっぱり最序盤の、学年主任を相手に「学校の都合はくそくらえ、自分達が好き合ってて何が悪い」を貫き通すこと、そして互いの両親も学年主任に背反し娘息子に同調するシーンが本当によく、こういうご時世だからこそ再アニメ化……いや、これこそ本当にドラマ化で見たいところがありますよね。基本的には天才が終始無双している作品なので感情移入しにくい展開ではありますが、当初読んでた時は、こう……精神のスイートスポットにぐりぐりねじ込まれているような感じで読み進めていた記憶があります。連載中作品でいうところの「3月のライオン」を読んでいる時のような感触かな、と今では思っています。
……多分それは、「母親編」の印象かな? 「3月のライオン」もそうなんですけど、「糞親」が絡むからかな? 別に私はそんなややこしい境遇で育ったりしてないんですけど、なんでこういうのを好んでしまうんでしょうね〜。

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