めたぽ的、2017年この漫画がスゴい!

今年も書きます、1年でハマった漫画を取り上げてオススメしていく記事です。
本家「このマンガがすごい!」も、私の記事も12月に上げていたのですが、今年は師走がホントに師走してて記事を書く余裕があるか不透明であることから、余力があるうちに書くこととしました。
ちなみにタイトル。本家を求めている方への検索妨害をしないようにあえての変換ずらしをしているんですよ、あえての。

では、続きからご紹介。
(引用部分【あらすじ】はWikipediaからの引用です。興味があったら、是非お読み下さい)
 

 

ランキング

1位 Dr.Stone 週刊少年ジャンプ
2位 3月のライオン ヤングアニマル
 3位 ナナマルサンバツ ヤングエース
4位 星野、目をつぶって。 週刊少年マガジン
5位 ぼくたちは勉強ができない 週刊少年ジャンプ
6位 さよなら私のクラマー 月刊少年マガジン
7位 手品先輩 週刊ヤングマガジン
8位 彼女、お借りします 週刊少年マガジン
9位 ランウェイで笑って 週刊少年マガジン
10位 八雲さんは餌づけがしたい。 ヤングガンガン

今年読んでいる漫画の興味、昨年に比べたら総とっかえ感がありますね!
この記事を毎年書いているうえにおいては、1位がずっと「ナナマルサンバツ」だったのですが、今回はこういうポジションとしました。
別にクオリティが落ちているわけでなく、むしろ「スクエア予選編」はクイズの質も含めて良質だったのですが、予選が終了し新敵の顔見せになっており、若干落ち着いた状況であるところに、他のおもしろ漫画が複数あったことからインパクトが薄れただけです。

1位の「Dr.Stone」。ジャンプの王道ファンタジーとしては文句のつけようのないクオリティで、展開の可能性も莫大で、今後が全く読めません。
「原因不明の奇病(?)により人類が石化し、そして解けた『リセットされた地球』での、科学を武器にした生存バトル」です。科学監修がしっかりしており、HUNTERXHUNTERよろしく『ファンタジーの中にも勝敗はある程度の理屈が欲しい』身分にとっては垂涎モノの設定でした。

【Dr.Stone あらすじ】
高校生の大木大樹は、以前より想いを馳せていた小川杠に自分の気持ちを告白しようとしていた。その宣言を聞いた幼馴染の千空から心の籠っていない激励を受け、大樹は遂に杠を学校のクスノキの木の前に呼び出して告白に臨む。ところがその刹那、突如空が眩く発光し、地球上の全人類が一斉に石化するという怪現象に襲われてしまう。

2位の「3月のライオン」。これまでのランキングでも常に入れており、超長期連載であることから特段語ることもないんですが、これだけ伸びてもなお心の弱いところをえぐってきて、引き込ませる展開ですね。最新刊でもまだまだ「ゆかりの伴侶を見つける問題」「二階堂大往生フラグ」が乱立しており、さらにNHKのアニメ第二期は、原作の血反吐パートである「イジメ編」「父親編」に突入することから、いやほんと、皆さん見て下さい。

【3月のライオン あらすじ】
桐山零は、幼いころに交通事故で家族を失い、父の友人である棋士、幸田に内弟子として引き取られ、15歳で将棋のプロ棋士になった。幸田の実子の香子たちとの軋轢もあり、六月町にて1人暮らしを始めた零は、1年遅れで高校に編入するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても不調が続いていた。
自らの境遇を停滞していると感じていた零は、ある日先輩棋士に無理やり付き合わされたあげくに酔いつぶされ、倒れてこんでいたところを川本あかりに介抱されたことがきっかけで、橋向かいの三月町に住む川本家と出会い、三姉妹と夕食を共にするなど交流を持つようになる。
そんな折、獅子王戦トーナメントにて、義姉の香子を巡る因縁を持つ棋士・後藤との対決に零は気炎を上げるが、それを意識するあまりに己の分を見失い、格上であるA級棋士の島田を侮っていたことを島田本人に見透かされて、大いに恥じる。その後、島田と後藤の対局を見た零は、ひとつ自分の殻を破り、島田の研究会に参加する。学校生活でも、担任の教師・林田の提案で将棋部を設立することになり、紆余曲折を経て放課後理科クラブと合体した放課後将棋科学部(将科部)に所属し、部活動を体験する。
こうした様々な人々に関わることで、少しずつ零の心境に変化が生じていった。

ひとつ飛ばして4位の「星野、目をつぶって。」。これも昨年から取り上げて入るのですが、昨年に比べてさらにこちらも心を抉る作品になっています。「3月のライオン」が軽快にえぐる作品と言うならば、こちらは陰湿にえぐる作品。言っちゃなんですが、学生時代に陰キャラだった作者が弩級に自己投影しないとできない作品なんじゃないかなと思います。これは褒め言葉で、それくらいエネルギーを注ぎ込んだ作品が面白くないはずがないんですよ。逆にこれが計算で作られてたら、ホント天才だと思います。
週刊誌で読むともやもやして、うにょうにょするので(?)、単行本がオススメですねえ。

【星野、目をつぶって。 あらすじ】
小早川はクラス一の日陰者。休み時間は寝たふり、クラスメイトに名前を覚えられない、そんな中クラス一の人気者のギャル星野海咲の素顔を知ったことがきっかけでメイクの依頼を請け負うことになる。

5位「ぼくたちは勉強ができない」、7位「手品先輩」、10位「八雲さんは餌づけがしたい。」のギャグラブコメ、女子多め。ガチストーリーものも好きですけど、脳を使わず楽しめるこういうのも大好きです。思い返してみれば、「だがしかし」も好きなんですが、今回入れるスキがなかったですね!

この3つはギャグとかコメディ枠でストーリーはあってないようなものなので省略します。

6位「さよなら私のクラマー」。キャプテン翼ですらまともに読めない私ですが、サッカー漫画なのにするする読めた作品です。一周遅れで「四月は君の嘘」にハマっていたんですが、この作者(新川直司)の台詞回し、ほんと軽快で好きなんだ! 難しい言葉回しを使わず、しかしながら読み手の心にきっちり楔を打ち込んでくる展開と台詞。「四月は君の嘘」でも見事だと思っていたそれは、より作者が書きたかったであろうサッカー漫画でさらに色濃くなっている印象です。前作「さよならフットボール」を2巻で閉じ、それでもなおサッカー漫画を描くあたり、本当にサッカーが好きなんでしょうねえ。

【さよなら私のクラマー あらすじ】
川口伊狩中学3年の周防すみれは周囲に恵まれず最後の公式戦で敗れるが、ライバルの曽志崎緑から一緒のチームに行こうと誘いを受ける。2人は女子サッカーの強豪チームではなく埼玉県立蕨青南高校へ進学し、同校の女子サッカー部に入部することになるが、傑出した才能を持つ恩田希をはじめ個性的な選手たちが揃う。
コーチには元日本女子代表の能見奈緒子が就任し、新チームの練習試合の相手として国内屈指の強豪である久乃木学園高校を選ぶ。試合は開始早々から井藤春名や佃真央らを擁する久乃木が実力差を見せ大量点を奪う。蕨青南も恩田や曽志崎を軸にして反撃の糸口を掴もうと奮闘するも、終了間際の得点は認められず0-16の大差で敗れるが、その果敢なプレーは相手に強い印象を与えることになる。完敗を喫した蕨青南の面々だったが、能見や顧問の深津の杞憂をよそに、それぞれ「打倒久乃木」や「関東大会出場」といった目標を掲げ、例年になく活気づく。

8位「彼女、お借りします」と9位「ランウェイで笑って」のマガジンコンビ。どちらも主人公とヒロインが煮えきらなくてもやもやするんですけど、脚本と設定がすごく読み込ませる作品。設定的にも展開的にもすごくドラマを狙っている気がするんですよね。特に「彼女、お借りします。」一話のタイトルの出し方とか、超ドラマが好きそうじゃないですか!? 「ランウェイで笑って」もモデルと仕立師という、いかにもドラマのターゲット層が欲しがるテーマです。虎視眈々とそのチャンスを狙ってる気がしてなりません。

上2作品はWikipediaに記事がないので、公式あらすじより引用します。

【彼女、お借りします あらすじ】
たった一度の“レンタル”で、輝き出す“リアル”がある。
都内在住のダメダメ大学生、木ノ下和也(20)。ある日、“ワケアリ”の超絶美少女、水原千鶴との出会いをキッカケに、彼の人生は大きく変わり始めて──!?

【ランウェイで笑って あらすじ】
夢はパリコレ! 挑め世界!! 今はまだ小さな、少女モデルと少年デザイナーの物語。──藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい…!?

以上、今年の漫画プッシュはここまで! 皆さんのおすすめ漫画も是非ともツイッター等でお聞かせ下さい!

なお、今回紹介を省略した「ナナマルサンバツ」は別記事でその魅力を語っています。ずっと好きな作品ではあることから、是非記事を読んで興味を持っていただきたいですね!

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