monographというブログ、「モノマリスト」という思考回路

ツイッターをご覧になっている方はお気づきなところがあるかもしれませんが、私、この頃大きな買い物を購入することが多くなってきました。ウン万円レベルの買い物を五月雨式に行っており、「こいつの財布大丈夫か?」と内心疑惑を持たれているところがあるかもしれないのですが、ご心配なく。ここ数年大きな買い物をほとんどしておらず、ある程度のプールがあるのです。
さて、そんな私が急に「モノ」の更新をし始めた転機。それがサムネイルのブログである”monograph”、ひいてはその書き手である堀口英剛氏(以下、「堀口氏」といいます。)の軽快な文章でした。

今回の記事は、不定期で執筆している、リスペクトしている人を取り上げる記事「◯◯という☓☓」シリーズの第三弾です!

 




吟味・検討の時間が増えました

堀口氏の考え方の根っこにある「1ジャンル1アイテム」、「妥協での買い物は結局高くつく」、「納得できるモノを揃える」。このあたりのライフハックは、それまで意識してなかっただけにグサッと突き刺さり、生活に根付いていた全ての物を見直すきっかけとなりました。
特に、乱雑となって統一性がなかった部屋の中の家電であったり家具であったりを「筋を揃えよう」「ミニマリストではなく、こだわりのある省物家になろう」と棚卸しをしていった結果、自然とメーカーが整っていき、基幹となっている主力は家電はApple・バルミューダ・iRobot・エルゴラピードという、いわゆるデザイン家電の雄、家具は東京インテリアで揃っていくこととなりました。
堀口氏のいう「こだわりを揃えれば生活にハリが出る」は、まさにそれだなと思うところがあり、仕事で疲弊をしていても、ノイズを減らした部屋で過ごしていく結果、てきぱきとフリータイムを動けるようになりました。
仕事も現在は多忙を極め、だからこそ「時間」の確保の大切さを身にしみて感じることになったからこそ、極力機械に任せられることは任せる、無駄な習慣を合理化する努力をする、「時間をこじあける」術を意識するようになったのも、ある種その恩恵といえますね。

詳しくないジャンルにも、ぐいぐい響いてきます

堀口氏の食指を伸ばしたものに関する支持はある種の崇拝の域にあり、例えば完全ワイヤレスイヤホンの「The Dash」やマネークリップに対する考え方等は、ジャンルとして私が詳しくなかっただけに、調べてみよう→これいいやん!買う!という流れができており、理想的な流れすぎると、PR記事としての役割を果たしすぎている気がしないでもないです。

それでね、そんな堀口氏が本を出されたので買っちゃったんですよ。

人から見ればリスペクトもいきすぎか!と思われる向きがあるかもしれませんが、考え方以前に文章の流れがとてもスムーズで好きなんですよね。
プロの作家で何人かいわゆる「作家買い」をする人がいるのですが(過去の記事からお察しください)、堀口氏はそれに準ずるレベルの好きさを誇っています。
言っては何ですが、いつか堀口氏もブログを畳むことをあるかもしれない。そんなときにふっとアーカイブが消えてしまい、影を追いかけることが困難になることが忍びなかった。
そのためにも、その考え方を、文章の奔流を離さずに手元におきたかったというのが本音です。

次は何を買おうかな? 何を入れ替えようかな? 日々の生活と物欲に刺激を。楽しく過ごしていきたいです。

何故かシリーズ化している「◯◯という☓☓」シリーズ。他にもどうぞご覧あれ。

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