Miliというアーティスト

かつて、「城平京という作家」という記事を書きました。私が、ただ尊敬している活動をしている人を、好きなように褒めちぎっただけのチラシの裏記事です。
今回もその趣旨です。ただただ好きな人物について紹介する記事でなので、そういう「開拓」を求めていない人には何も響かない記事かもしれません……。

Mili。Wilipediaにおいては以下のような紹介を受けています。

Mili(ミリー) はmomocashew、Yamato kasai、Yukihito Mitomo、Shoto Yoshida、Ame Yamaguchi、AO FUJIMORIからなる音楽グループ。2012年に結成された。MiliはリズムゲームCytusとDeemo、その他のゲーム、コマーシャルビデオ、アーティストなど、様々なメディアに楽曲や歌詞を提供している。

音楽ゲームにおける楽曲提供でその存在を知ったのですが、そのゲームである「Deemo」はピアノを用いたゲームであり、もちろんMiliの楽曲もピアノ伴奏がなされています。その中に響く、Miliのボーカルであるmomocashew(以下、「モモカシュー」といいます。)の声の透明感が果てしないんだ……!
あんまり前置きで語りすぎると、続きを読んでくれる需要が減ってしまうので、以下は続きから!

 

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いい意味の「アメリカかぶれ」が生む任天堂の快進撃 スーパーマリオオデッセイは「三の矢」になれるか

ここのところの任天堂の快進撃、すごいですね。Nintendo Switch(以下、「Switch」といいます。)の売上が絶好調であり、それを支えているのは緻密な発売計画。
ローンチソフトに「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」という、圧倒的な作り込みにより描かれたゼルダ世界のオープンワールドを体現し、ある程度の期間を空け「マリオカート8DX」「スプラトゥーン2」と大作ソフトを出すことにより、盛り下がりを一切感じさせません。
今月末には任天堂のド看板であるマリオの3D最新作「スーパーマリオオデッセイ」が発売されます。「スーパーマリオギャラクシー2」以来マリオから離れていたのですが、今回のマリオには非常に琴線が刺激されたことから、購入しようと思っています。
さて、私の日記は置いておいて。Switchに入ってからの任天堂の開発のベースに共通点を感じたというお話。
それがタイトルにある「アメリカかぶれ」です。褒めてますよ。

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【140 OVER TWEET】「陸王」は面白い、でも僕は「ゲスい上司と銀行員」が見たいんだ

TBS日曜劇場2017年秋クール「陸王」、面白いですね。半沢直樹でお馴染みの池井戸潤原作、日曜劇場枠としては「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」「小さな巨人」に続く5作目ですね。
半沢スタッフが再集結という触れ込みで作られた今作はプロデューサー伊與田英徳の演出らしさが随所に見られ、半沢構成の手堅さと、新作としての斬新さが光り、原作を見ていない身としては次話が楽しみです。
一方、生意気な話、まだ「爽快感」がないですよね。メインバンク融資課長(大橋)に対し「マラソン足袋の商品化はこはぜ屋の悲願であり、それを提案・支持してくれた融資課行員坂本さんは同志であり、シューズの開発をやめるわけにはいかない」とやり込めたシーンはそれなりの爽快感があったものの、銀行のロジックにある程度の正当性があるからこそ、もにょっとしてしまう感じがします。
また、見ている方として論点が2つあることが気になりまって、没入しにくいことがあるんですよね。
「茂木と毛塚のマラソン界の宿命の対決」と「『陸王』を巡る、大手メーカー『アトランティス』及びメインバンクとのビジネス喧嘩」。ドラマでやるには2テーマのフリについていくのにちょっと大変な感じがまだあります。
これは、ルーズヴェルト・ゲームのときにも感じていたのですが、野球パートと合併闘争パートも、話に入れ込めるまではなかなかフリについていくのが大変な所があったのです。
個人的には、その他の池井戸ドラマのようにビジネスの苦悩一本のみを掘り下げに掘り下げていける作品をドラマ化してほしいのですが、こればっかは好みなところがありますよね……。
爽快感とかエンタメ性を考えたら、このあたりを構成に組み込める作品のよさがあるのも重々承知しています。

非常にゲスい感想ですが、池井戸作品には「現代の水戸黄門」という視点でどうしても見てしまいます。クソみたいな上司・幹部や銀行員をやり込めて、そのうえで商品開発や出世闘争において大成功を収めてほしい。
現実は全てうまく行かないことにみんなジレンマを抱えているわけなのだから、せめて夢くらい持ってもいいじゃないか。
「陸王」も最後には爽快感の溢れる作品になることでしょう。継続視聴をしていき、日曜日の夜を清々しく過ごせる秋となりそうです。

【140 OVER TWEET】「リバース操作」矯正のススメ

タイトルの「リバース操作」について。これなんだっけ?って思う方はどちらかといえばアクション系やRPGといったゲームをあまりやらない方と思います。
いわゆる、カーソル操作について、十字キーないしはアナログスティックを動かす方向とカメラが動く方向が連動するか(ノーマル操作)、逆に動くか(リバース操作)、というコンフィグのひとつです。
この項目、人によってというか、おそらく脳の得意分野的に好みが全くわかれるんですよね。私は、昔は上下左右ともにリバース操作でやっており、圧倒的に時間を割いていたスプラトゥーン・ドラゴンクエスト10においても全方向リバース操作でずっと貫いていました。

しかし、それに転機が訪れたのが2017年3月、「ホライゾンゼロドーン(PS4)」の発売でした。いわゆるオープンワールドとしてのゲームの圧倒的美麗さでかなりの高評価を得たゲームであり、例に漏れず私もこのゲームにはかなり没入させてもらいました。
このゲームはオランダにおける「ゲリラゲームズ」という会社が開発した、いわゆる「洋ゲー」です。そして、和ゲーにおいて何も疑わずついていたコンフィグ機能である「ノーマル・リバース」の切り替えがY軸(上下)しかできなかったのです。(注:後のアップデートにおいてX軸(横軸)も切り替えの追加がされました。リバース派も安心してプレイできるタイトルです)
後々調べると、洋ゲーは基本的にこのスタンス(リバース操作のコンフィグはあったとしても、Y軸のみ)らしく、洋ゲーを初めてプレイした身にとってカルチャーショックでした。
そして、昨今のAAAタイトル(多大な開発費をかけられたコンシューマーゲーム)がほとんど外国から生まれている事実を考慮すると、「そこに自分の操作もピントを合わせたほうがゲーマーとして楽しいだろう」と考え、ノーマル操作ができるように矯正しました。
はじめは本当に苦しかった。例えるならば、急に車のハンドル操作が反対になるようなものです。頭でわかってても適応するのには結構な時間を要しました。
そして、さらに困ったのが、「ホライゾンゼロドーン」のプレイが終わり、改めてスプラトゥーンのプレイに戻ってきた時。当然のようにそちらもノーマル操作に戻したのですが……愕然としました。
ジャイロ操作が! 矯正できないんです!

理屈で考えればそうなんですよね。数十時間で「ハンドル操作」のリバースを矯正しただけであり、ジャイロという「手足の動かし方」については何も矯正してなかったのですから。
ジャイロという感覚操作はまさに手足。それを矯正するのはコントローラー操作以上に骨が折れました。
ホライゾンゼロドーンのプレイまである程度ガチマッチでは成績が残せていたのに、たった1ヶ月他のゲームにかまけていただけで手足が動かなくなったときの愕然さたるや。
思うように手足が動かなくなるジレンマたるや、そしてそれを矯正するもどかしさたるや、完全に「リハビリ」そのものでした。
今となっては完全に矯正がされており、滞りなくスプラトゥーン2をプレイできています。

こういったゲーマー特有の苦しみを治すチャンスは、早ければ早いほど適応がしやすいと思います。
いまや、日本はアプリといった簡易なゲームが主流で、コンシューマーについては外国産のゲームのほうがクオリティの高いゲームが多い時代。いつ評判の高いゲームが自分の琴線に触れるかわからないことを考えれば、是非とも「ノーマル」に自分の軸を合わせてみては、と思います。

ただの日記でした。

池っち店長のメディクリ信仰に反証を! 「遊戯王が1位でなくなる可能性の高さ」に物申す!

かつて、当サイト……というより「めたつぼ」の方で執筆した記事にかなり大きなバズを受けたものがありました。それが、

こちらの記事であり、池田芳正氏(以下、「池っち店長」といいます。)がカードゲーム勢力図においてメディアクリエイト(ゲーム関係におけるコンサルティング会社であり、売上等のデータ提供もしています)における販売データを基に遊戯王の勢力が弱まっていることについてツイートをしていることに対し、私がコナミの決算開示資料を基に反証を試みた記事です。
滅茶苦茶お硬い論調で、経理関係用語を振り回していたのにかなり大きな支持を頂いたのが嬉しく、最近でもカードゲームショップのツイッターに取り上げていただいていました(ありがとうございます)。

さて、あれから6年が経っていたのですが、今年8月頃に、またもや「火種」が経っていた模様です。
池っち店長の考え自体は、私個人としては全てに反論するようなつもりはないのですが(この頃はまっすぐに「なるほど!」というツイートも拝見してます)、メディアクリエイトを絡めたデータの取り上げ方だけは苦言を呈さざるをえない。
以下、続きから。ちょっと怒りの論調です。

 

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