「下町ロケット」が「半沢直樹」になれないワケ(ならなくていいワケ)

「下町ロケット」面白いですね。池井戸潤作品は「半沢直樹」ドラマのヒットから注目していて、日曜劇場シリーズについては「ルーズヴェルト・ゲーム」も含めて視聴しましたが、大人のおっさんの熱さを感じられるドラマとしてどれも高い完成度です。
主演俳優による長尺による名演説も多々あり、ほぼ毎話に一度は涙腺が緩むシーンが有ります。
高視聴率も獲得しており、一般的には成功の部類といえる作品ですが、その一方「半沢直樹」のように社会現象にまではならなかったり、流行語大賞にはなりませんでした。
もちろん、その「半沢直樹」が強すぎるということもあります。「倍返しだ!」というどまんなか流行語狙いの単語があったという理由がありました。
しかし、私にはもうちょっと根源的な理由があったと思っています……。

 

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【140 over tweet】スマブラは、ファンの要望を叶えすぎたかもしれない

beyoつい先日、「大乱闘スマッシュブラザーズ4」の特番の最終回が放送され、最後となる追加キャラクターであるカムイ・ベヨネッタが明らかとなりましたね。同時にゲストキャラクターであるクラウド(FF7)がついにアップデートされました。
スマブラは64時代から好きだったのですが……しかし、実は4はあまり起動していません。どうしてなのかなあと考えてみたのですが、これ、サービス精神がありすぎた結果、お腹いっぱいになっちゃったのかな……と思いました。
スマブラ4の他メーカーゲストキャラクターであるパックマン・ロックマン・リュウ・クラウドは、スマブラXでゲストキャラクターであるソニック・スネークが登場したときから「こういう参戦がありなのだったら、出てほしい!」と言われていたキャラクター。アンケートで汲み取り、それを調理した結果と言えます。ただし、これをやると諸刃の剣というか、次のハードで出すときどうするんだろう、という不安があります。
ある種の「切り札」を使った結果。もちろん、他にもゲスト参戦できる格となるキャラクターはいっぱいゲーム界におれども、今回ほどのインパクトはないと思います。
ベヨネッタのチョイスはやるなあ!と思いました。あのキャラクターはもう、版権の移動の結果任天堂傘下なんですよね。アクションに華があり格ゲー向き、任天堂ブランドを背負える参戦だと思いました。
もちろん次作においても「インクリング(スプラトゥーン)」のように任天堂を背負える新規キャラクターはいます。また、「ダックハント」のようにレトロ路線参戦もまだまだ弾があるでしょう。
しかし、もっともっと新規IPを育てるのが急務です。任天堂が大好きなだけに、次のスマブラは期待と不安が入り混じります。

 

めたぽ的、2016年このマンガがスゴい!(8〜10位)

koma2016私、漫画は結構読みますし、社会人になった今でもジャンプが愛読書です。
でも、広く浅く読めない性格であることから、なかなか掘り出し物とかは見つけられず、ある意味好きなモノを羅列しても「王道」に拠ってしまっているきらいはあるかもしれません。
つい先日「このマンガがすごい!2016」が発表され、当該ランキングにおいては実は一部を除いて読んだことがないような漫画ばかりだったのですが、それは置いといて、個人的なソレを数度に分けて書きたいなと思います。

 

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