QuizKnockというユーチューバー

近頃、めっきりテレビを見なくなりました。
別に暇があまりにもないわけでなく、テレビ番組を面白くないなんて極論を言うわけではありませんが(現に過去取り上げた「関ジャム」や「こじらせナイト」のように好んでみている番組もあります)、テレビを見る以上にストリーミングサービスのメリットを色濃く感じ、染まっていってるきらいはあります。
スキマ時間にも見やすいこと、再生や停止の自由さ、民放ではなしえない自由な企画、スポンサーへ忖度しないでいい商品紹介……そのあたりに魅力を感じています。

そんなところで、一番好きなユーチューバーを語ってみます。今回の記事は度々「リスペクトしているクリエイター等を取り上げている単発コラムシリーズ「○○という☓☓」シリーズです。

【過去記事アーカイブ】

 

 

「QuizKnock」(以下、引用外の本文においては「クイズノック」といいます。)。執筆時点でチャンネル登録者数108万を超える大型チャンネルであり、はっきりいって私が紹介するまでもないコンテンツではあります。

2016年10月、クイズプレイヤーの伊沢拓司と、伊沢に集められた東京大学クイズ研究会の有志によって、WEBメディア「QuizKnock」が立ち上げられた。「身の回りのモノ・コトをクイズで理解する」をコンセプトとし、幅広い知識をクイズ形式で学べるコンテンツを提供している。
2017年4月、福良拳(ふくらP)の提案でYouTubeチャンネルを開設した。QuizKnockのメンバーがクイズや謎解き、実験を行う動画を投稿している。2018年1月には、サブチャンネルである「QuizKnock会議中」も開設している。2019年11月24日、メインチャンネルのチャンネル登録者数が100万人に達した。
2019年4月には、伊沢を最高経営責任者として株式会社QuizKnockを設立した。
そのほかに、クイズを題材にした書籍の出版や、他社の書籍やゲームへの問題の提供、作成の協力を行っている。(Wikipedia引用)

というように、名前の通りクイズを主体とした企画を多く行うチャンネルです。伊沢拓司はテレビメディアにおいても「東大王」等番組でおなじみの智将であり、Wikipediaの関連項目を見ても経歴としての実力者であることや、「この協賛や企画がクイズノックなの!?」とエンタメメディアにおいての縁の下の力持ちであることを感じます。
唐突に自分語りをしますが、私は本当にクイズ番組やクイズゲームが好きで、過去には漫画「ナナマルサンバツ」の愛を込めた紹介記事(2018.6.18 「ナナマルサンバツへのラブをあらためて語る」)を書いて、作者(漫画家)の杉基イクラ氏にツイッターで直リプライをいただいたこともありました(自慢)。

そのようなレベルのクイズ好きであり、ゲーム「クイズマジックアカデミー」や「アンサーアンサー」も好きだった身においては、クイズノックメンバーの博識さや頭の回転、また工夫を凝らした企画における攻略能力に唸っており、いうなれば漫画「ナナマルサンバツ」におけるプレイングをリアル世界でバチバチにやっている印象です。そりゃあ見てても滾りますよ。
メンバーが博識だからこそできる面白さを存分に感じた企画は「朝からそれ正解」。名バラエティ「リンカーン」がやっていた「朝までそれ正解」と同一ルールであり「参加者がある議題に対する「正解だと思う」回答を提示。全員が一番納得した回答を「それが正解」と決める」もの。リンカーンにおいてはバラエティであることから笑いに鋭いものが正解とされるケースが通常ですが(「よ」ではじまる怖いものは? に対する松本人志の『よしもとクリエイティブエージェンシー』は伝説的回答でした……)、クイズノックはそれよりは博識的回答でありつつもイヤミがないものが回答となるケースが強い。見てて為になるし、面白いし、正解に選ばれそうな優位的回答を合理的に論破するやり取りが非常に面白い企画です。

更新ペースも早く、個々の企画も工夫が凝らされているクイズで面白い。まさに全盛期の高校生クイズのようなエンタメルール型クイズを立て続けにやってくれているわけであり、3・4日に一度ペースでそういったものを楽しませてくれるのは本当に嬉しいです。
コンテンツにハマってからすべての動画を後追いした唯一のチャンネルであり、これからも楽しみにしています。

今更ですが、ぜひ皆様にもハマってほしいですね。

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