スプラトゥーンは「2」を、「どうやって」出すんでしょうね?

スプラトゥーン、最後の「フェス」イベントが、2016年7月に行われます。そのお題は、必ず来るだろう、そして来るとしたら最後であるだろうと誰しもが思っていたシオカラーズの二人の人気投票です。シオカラーズのマスコット性があって盛り上がったのが少なからずあるゲームですので、おおとりにふさわしい一番ですね! なお、私はホタル派です!
これが終わると、あとは基本的に大きなアップデートはないはずなので、そうすると視点が「次」に移り変わってくると思います。
こんなメジャールーキーを輩出したのですから、任天堂はどんどん軸として育てていきたいと思っているはずです。しかし、それにはネックがいくつかあるのです。

スプラトゥーンがゲームたらしめているのは、パッドに陣地状況が表示されていること及び、それをタッチパネルとしたジャンプができるからです。
「次のゲーム機にもパッドを活かせばいいのでは?」とお思いかもしれませんが、そこに立ちはだかる壁が……

世間的には、Wii Uは「負けた」ゲーム機なんです

マリオカート8やスマブラ、スプラトゥーン等、特性を活かしたゲームを数多く配信し、動画サイトにおけるゲーム実況でも地位があることから勘違いしやすいのですが、意外とWii Uって、売れてないんです。2016年1月時点で1600万台売り上げており、前世代Wiiが1億2000万台超売り上げていたことを考えれば、小ぶりになってしまった感が否めません。あんまりいわゆる「ゲーハー戦争」な視点に持ち込みたくないので、この話題はこの辺で。
話を戻しますと、そういう理由がある以上、Wii Uの特性的であるシステム周りを、次の世代(NX)に持ち込むのは困難といえるでしょう。もちろんスマブラのように無理やりにでもコントローラー変換器を普及させる手もないことはないのですが、そうすればそのコントローラーを持っていることを前提とした売上になってしまうので、普及させるためにはよくない一手と考えられます。

苦しいでしょうけど、やはりテレビ画面に情報を収める必要があるのでしょう

マリオカート8も、スプラトゥーンもそうでしたが、なるべくテレビ画面上はシンプルにして、細かいインフォメーションをパッドに押し込んでいました。初心者が楽しめるだけの情報は全部画面内にありました。
姿勢自体は大歓迎なんですが、それだと「市場」が成り立たないのであれば、やっぱり原点回帰するしかないのでしょう。
はじめから全てを表示させるのはしんどいので、恐らく次作品ではなにかボタンを押している時にだけ「情報」が表示させるような仕組みになるのではないでしょうか。
あんまり例で出すのは癪ですが、アプリで出ている「中国のスプラトゥーンのパクリアプリ」形式にならざるをえないと思います。
いっそのこと、3DSで出せれば2スクリーンの特性を存分に活かせて楽なんでしょうが、ジャイロ操作で携帯ゲーム機を振り回すわけにはいかないため、発売はないと思われます。

受けたゲームに、特殊操作が多すぎた

ある程度売れるとは思ってましたが、任天堂もユーザーもここまでとは、と思ってた一本でした。
「ダブルスクリーン」「ジャイロ操作」が必須なゲーム性であることから、次のゲーム機にも互換できるようなものを搭載せざるをえなくなっています。
いまだ開発されてども、その実態が発表されない次世代ゲーム機「NX」ですが、スプラトゥーンの展望を受けた調整に振り回されているのかもしれませんね。
でも、ここは超えてほしい。ここまでの「一本」は正直「ピクミン」以来なところはありましたから。

次のタイトルは、普通に「Splatoon 2」「Splatoon NX」? 個人的には「Spla Two n !!」を推してます!

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