ドラゴンクエストライバルズ

ドラゴンクエストライバルズが三番手に甘んじている理由

2つ連続ドラクエライバルズ絡みの記事を書きます。
前回記事においては素直に称賛したいカードについて触れたのですが、今回は引いて売上観点から。
厳しいようですがドラクエライバルズ。DTCG界隈ではハースストーンとシャドウバースと比べれば後塵を拝していると言わざるをえません。

あくまでこれは2016年のデータであり、これはドラクエライバルズのリリース前であることから参考程度にしかならないですが、現在のApp売り上げランキング上シャドウバースに大きく差をつけられていました。もっとも、ハースストーンの順位が実はドラクエライバルズより下だったのですが、ハースストーンは他の国の市場が強いことから、ドラクエライバルズの仮想ライバル(トートロジーじゃないよ)は、日本市場単独で戦うシャドウバースでしょう。
言っちゃなんですが、ドラクエライバルズは非常に面白いゲームなのに魅力を活用しきれてない。一弾発売時点から盤面設置を非常に意識させる奥深さがあり、二弾のテンション意識、三弾の地形ムーブと、どんどん深みを増してて、はっきり言って歯がゆい。
しかし、ハースストーンプレイヤーとしては、こうなってしまう「理由」をなんとなく感じ取っています。続きから、語ります。

 

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ドラゴンクエストライバルズの素敵デザインカードを語る

このサイトにおいてはハースストーンと並んで取り上げているデジタルカードゲーム「ドラゴンクエストライバルズ」。
カードゲームに配置の概念を明確に持ち込み、前列・後列を含めてオリジナリティを出しているゲームです。
その中において、「これは!」と唸るカードデザイン、光るセンスが時折見受けられますので、ドラクエへの思い入れや思い出とともにデザインの妙について語ってみたいと思います。
(基本的にデジタルカード慣れしている方に向けた記事となっていることから、カードゲーム用語を補足なしに使っています)

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「DQライバルズ」「ハースト」二刀流が見る、独自性と快適さのジレンマ

タイトル長いですね、すいません。でもこれ以上縮めようがなかったんだ。
11月初旬にリリースがされたアプリ「ドラゴンクエストライバルズ(以下、「ライバルズ」といいます。)」。リリース当初は圧倒的なアクセスがあり対戦が成立しないというアクシデントや、5日で700万ダウンロードがされたというロケットスタートを含めてニュースが多彩で、とりあえずは良好なスタートを切ったと思います。
また、このゲームは外国産デジタルカードゲーム「ハースストーン(以下、「ハースト」といいます。)」を下敷きにしたゲームであることは、前々から広く認識されており、当サイトにおいても期待感や考え方のベースを整理するために数記事それについては書いておりました。

実際リリース後にあるチュートリアルはほぼすっ飛ばしでプレイしていてもランクマッチ(いわゆるレート戦ですね)はかなりの勝率で勝ち進め、ハーストの経験が明らかに生きていました。
一方、ハーストの経験「だけ」では生きていけない世界だという嬉しい誤算(独自性)がこのゲームにあることもわかりましたし、ハーストが長年培ったアプリとしての出来から感じる快適さの違いも身をもってわかりました。
それらを整理して、語ってみたいと思います。ハーストプレイヤーでライバルズに興味のある方、あるいはその逆、に参考にしていただければと思います。

 

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ドラクエライバルズに寄せる期待 ドラクエだからこその「思い入れ」

このたび(2017.10.9)に「ドラゴンクエストライバルズ(以下、「DQライバルズ」といいます。)」のリリース前にかかる公式生放送があり、大体のリリース時期及び、クローズドβテストに係る改善点を直したことについての告知等がありました。
……説明無しにいきなり入りましたが、DQライバルズって何?って方はもう一個記事を書いてます! そちらをまずご覧ください!

そのうえで、私がなまじデジタルカードゲームに浸かっている人種であることから感じた不満点が見学してる時点でもありましたし、楽しみにしているところもありました。
生放送を見た上で考えを整理したり、感想を話しておきたいところがありましたので、一記事書かせていただきました。以下続きから。
(※なお、あらゆるカードの例えが「ハースストーン」に拠っています。申し訳ないのですが「シャドウバース」はプレイしていません……!)

 

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ドラゴンクエストライバルズはハースストーンの夢を見るか

先日、アプリカードゲーム「ドラゴンクエストライバルズ(以下、「DQライバルズ」といいます。)」のクローズドβテストが開始されました。対人カードゲームですからバランス調整は必須ですもんね。
ここでの対戦データと使用傾向より調整がなされるカードも多いのかなと思います。

結構ドラクエにアンテナ立ててる人にしかまだ広まっていない印象があるので、補足します。
語弊を恐れずというか、隠し立てのしようがない「ハースストーン型ゲーム」です。シャドウバースに続く、堂々とシステムの大枠を使ってきた国産ゲームです。
Cygames(シャドウバース)の成功から二匹目のドジョウを拾いに来ており、そんななんでもかんでも当たらないのではという猜疑心もあるのですが、見てて、「面白いんちゃうの……?」と思ったので紹介します。

 

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