マジック・ザ・ギャザリング

「ロールプレイング」の本分を奪われた!? 迫る、MTGの遊戯王化(2014年公開記事の移管再編成)

(注:この記事は、遊戯王サイト「めたつぼ」にて2014.12.24に公開したものを、移管・再構成したものです。「めたつぼ」単発記事においては異例のバズを記録し、当時の宣伝ツイートが数百リツイートされ、公開日のユニークアクセスが4000超を記録した作品となっています。「めたつぼ」から『使える』記事は再構成してこちらに引っ越しする方向の元、この記事を移管しました。当時ご覧になってない方はぜひともご覧ください。)

 

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遊戯王のツイッター担当はもうちょっと色気を出してもいいと思う

当文章は、元々ホームページ「めたぽの壺の中。」内執筆文章として2015.11.10にアップロードをしていた文章ですが、先日の「【140 OVER TWEET】「カラデシュ領事府」のツイッターアカウントに唸った話」のアップロードと一緒に見てほしい文章であったことから、こちらに移管することとしました。

 

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【140 OVER TWEET】「カラデシュ領事府」のツイッターアカウントに唸った話

またわけのわからないタイトルですね。「カラデシュ領事府」とは、カードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」に登場している架空の施設です。
その施設がリアル世界にてツイッターアカウントを開設して、その中で博物館等の「展示品」をプロモートするという取り組みをしていました。
言い換えれば、発売パック「カラデシュ」の展示品(アーティファクトカード)や人物(クリーチャーカード)の宣伝アカウントですね。
単なる宣伝ではない新しい没入感を見出す取り組み。このツイッターアカウントを見た瞬間、唸りました。
ファンタジー世界として圧倒的な深度を誇るマジック・ザ・ギャザリングであるからこそできた取り組みだ!と。
もちろんプロモーションのみならず、丁寧な「それっぽい」普通のツイートもしており、その完成度に深みを出しています。

このやり方は、これから先もいろんな世界に広がってほしい。
これまでも色々なゲームで、いわゆる公式アカウントというものはあったものの、フォロワーとの対話を中心にしており世界観の構築にまでには迫っていない印象でした。
こういう「割り切り」で、一つ線を引いたやり方、アリなのではないでしょうか。

【140 OVER TWEET】MTGのカードを売ったことで、却って興味が出た話

mtg私は、元々カードゲームの魅力を伝えたくてWebの世界に飛び込んだこともあり、遊戯王のホームページを今でも持っています。その一方、「マジック・ザ・ギャザリング(以下、「MTG」)」もプレイしていました。プレイ期間はオデッセイブロックからローウィンブロック。リアル環境の変化によりフェードアウトはしましたが、公式サイトから提供される文章は今でも興味深く読んでいます。
2015年年末、実家の大掃除をしている時に、プレイしていた時のカードの固まりが出てきました。MTGには昔のカードも使えるフォーマットとして「モダン」が数年前に制定されたということもあり、手持ちのカードがそのフォーマットに適応することを知っていたことから、「せっかくなら現役プレイヤーに渡ればいいな。ちょっと位でも小遣いの足しになればいいや」という気持ちでカードショップに売却したところ……。

 

80000円になりました。

 

 

びびりました。正直、プレイしていた当時の投資費用とトントン、もしかしたら黒字にすらなったかもしれません。
別によこしまに取り返そうという気持ちであったわけではないからびっくりして、より深く調べてみたところ、当時のカスレアがモダンフォーマットにおいて凶悪なコンボが発見され価値が数十倍に化けているカードがあったり、一度使えなくなったものの、最新エキスパンションにより再収録され使えるようになったというものが多々ありました。
見返しても、「モダン」っていうフォーマット、ホント絶妙ですよね。2003年以降に発売されたカード、というくくりであることから、もはや骨董品レベルの凶悪なカードは使えないということもあり資産的な負担は少ない。しかしそうはいっても、コレクター・プレイヤー双方に配慮するように適度なパワーカードは使えるフォーマットという印象です。
その結果、MTGのカードの棚卸しをゼロにしたのに、興味が出てムック本「マナバーン2016」を買うという体たらく(笑)

この80000円を原資に、プレイしてみようかなあ。