かつて私が遊戯王に無心していた時代。パックのカードを見つめて考察してみたり、オリジナルカードグランプリコンテンツを企画し絵師様と企画調整し本当にカード化してみたり(びっくりなことに、現在プロとしてゲーム会社等お抱えの方も複数いらっしゃいます。本当にすごい)と、天から地までしゃぶりつくしていました。
その中でも一番エネルギーを食うコンテンツだったのが、「小説」。今の私のみをご存知の方には驚かれるかもしれませんが、そういうの、やっちゃう人だったんですよね、私。
でも私、この歴史について、全然「黒歴史」にするつもりはありません。ガバガバナルシストと言われるのは承知のうえで、「その時の私はその時の全力を出して、がんばって見るに耐えうるものを書いた」と自負しているからです。
その中でも集大成が今回取り上げる「Lipstick After After」。筒井康隆の名著「残像に口紅を」を遊戯王のデュエル小説に取り込んで闇鍋を作ってしまった変態的作風の一作です。
今回再公開にあたってバックアップデータから全文をコピーしたところ、なんと121,211字。当然ながら過去最高文字数の記事となります。
ぜひとも、見てみてくれませんか? また、過去の私をご存知の方には懐郷の意味で再度お目通しいただけませんか? 懐かしの感想とか、ぜひともこの記事に返信してくれたら嬉しいですね。「続きを読む」から、是非ともご覧になってください。(非常に、非常に前のカードプールで書かれている作品なので、カードの選択に疑義があるかと思いますが、そこだけは目を瞑ってください!)

 

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