遊戯王のツイッター担当はもうちょっと色気を出してもいいと思う

当文章は、元々ホームページ「めたぽの壺の中。」内執筆文章として2015.11.10にアップロードをしていた文章ですが、先日の「【140 OVER TWEET】「カラデシュ領事府」のツイッターアカウントに唸った話」のアップロードと一緒に見てほしい文章であったことから、こちらに移管することとしました。

 

こういう執筆企画を考えた時から、「【公式】遊戯王OCG@YuGiOh_OCG_INFO」をフォローしてから、どうにも拭えない違和感がありました。
違和感が確信に変わったのが、マジック・ザ・ギャザリングとの比較を考えだしたときです。「マジック:ザ・ギャザリング@mtgjp」をフォローし、これまたうーんうーんとうなっていたのですが、ある時それを言語化しようと思ったのです。
まずは、それぞれのタイムラインを見てみませんか? 上のリンクから、ご参照ください。

2つのタイムラインを見て、明確に違いを感じるのは、「人間味」と思います。
遊戯王担当も広報として十二分の攻めをしているのですが、「企画!大会宣伝!ルールガイド!」とまじめに展開していることが仇となってか、目が滑っていき、頭に残らないんですよね。
一方MTGはどうか。もちろん連載記事の紹介とか大会宣伝があれども、たまに担当がカードの評価を個人的に語っており、中に人間がいることを感じやすいんですよね。口調もかなりフランクです。
あと、プライバシーポリシーの方針の違いかもしれませんが、写真(絵)の使い方。遊戯王担当が一切写真に人物を載せていないのに対し、MTG担当は積極的にプレイ中の写真を載せており、動きがあるんですよね。

やってみてください。さーっと互いのタイムラインを流し、どんなツイートがありましたか?と質問されたとき、ぱっと思い浮かぶのは、動きのある写真があるようなツイートではなかったですか?
個人的に思うには、企業のツイッター担当ってのはこのように客と目線を合わせた語り口でなければ、返信・対話が期待できなくてツイッターの意味がない。それならCMでいいのだから、もうちょっと遊戯王担当には歩み寄ってほしいと思っています。
傷つくかもしれない、けど、そして単語の使い方として間違っているのは承知しているのですが、遊戯王担当には「不気味の谷」を感じています。

ぶきみ‐の‐たに【不気味の谷】
人型ロボットなどの様態があまりにも人間に近いときに、見る者に違和感や嫌悪感を抱かせるとされる現象。
[補説]ロボットの他、CG映像などについても用いられる。単純な機械に対しては抱かれない親近感が、人を模した単純なロボットなどに対しては高まるが、人に似すぎると違和感の方が勝るようになるというもの。さらに人と見分けがつかないほど似せることができれば、再び親近感が勝るという仮説に基づき、親近度のグラフにV字の谷が現れることからいう。
(引用:デジタル大辞泉)

あまりにも企画の方向性が全体的に似ていることから(例:私の大好きな○○の遊戯王OCGカード)、熱意が伝わらなく、BOTっぽさを感じてしまうんです。ある意味、自動生成でできてしまうのは、というえもしれぬ不安感が。
「デュエルリツイル」(アニメの放映時間制限内のリツイート数で新カードを公開するハッシュタグ)のような双方向性で面白い試みもあるのですから、もうちょっと担当としての人間味、もっといえば色気を出して欲しいと思いました。

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