灯台下暗し! 遊戯王のツイッター担当が目指すゴールは隣にあった

つい先日「遊戯王のツイッター担当が人間らしくなってる!(感無量)」という題目で、遊戯王のツイッター担当の「やり方」の過去と未来のやり方について述べる記事を書きました。
そして、こうなってほしいな〜という思いを述べていたのですが、その「目指すべきゴール」のお手本がありました。それも、意外と身近に。
私が着目したその「ゴール」は何でしょうか? ヒントは、「同じコナミの中」。続きから、御覧ください。

 

 

フォロワー17,000。コナミ内アカウント。ゴールはここにあった

結論からいいましょう。私の思う理想的運営趣旨で行われているアカウントは、「クイズマジックアカデミー@QMA_staff」です。(以下、「QMA公式」といいます。)
私が「やってほしい!」と思っている、

  • 親しみやすい口調
  • 一般ユーザーとの交流
  • イラストを使ったビジュアライズ運営
  • クイズ形式でリツイートを求める相互性のあるツイート

を見事に全部なしており、「これなんだよこれ!」みたいな感想が出ました。
なぜ同じ会社なのに!というやきもきも出てしまい、もどかしい思いをしています。例えば、


「QMAジャパンツアー(「クイズマジックアカデミー」を使用して全国のアミューズメント施設で行われる「ユーザー主催大会および店舗大会をKONAMIが公式認定し応援していく」取り組みの総称)」の宣伝告知。
遊戯王に例えるならば、いわゆる「公認大会」のバックアップをイラストとともに行う試みですね。


担当声優の方に絡むツイートですが、割とツッコミどころがあり、意味不明ですよね!
遊戯王公式ツイッターは、こういった「ハンドルのあそび」がないのが現実なので、そういった懐がほしいと思ってしまいますよね。


ボツ絵や設定絵の紹介も、QMA公式は結構な頻度でしています。
遊戯王は、今も昔も「語られない設定」や、行間を読んでプレイヤーが妄想している世界観が多いですよね。そういったものは「デュエルターミナルガイド」等公式書籍で語っているのですが、やはりツイッターといった「ラフでも出せる媒体」で出してくれたら、世界観の広がりがより鮮明になるような気がするんすよね。
遊戯王は本当に世界が濃厚なコンテンツなので、とじ込んで抱え込むのではなく、もっと解放してくれてもいいのになあと思っていました。


クイズ形式の相互交流型ツイートも、答えたくなるような持ちかけですよね。
「地味な作業によって回答をみつけてもらう(ウォーリーを探せ系)」よりは、「ひらめき系」の方が答えたいという欲が出ますよね。
遊戯王公式ツイッター側は答えを見つけてもリプライがしにくいような問題しか出してないんですが、こういったQMA公式のような、上のような問題だったら「漫画かな?」とかリプライを返したくなると思いませんか?

いろいろ言いましたが、遊戯王公式ツイッターをけなす意図はありません。
広報さんの性格もありますし、もっといえば規模によるしがらみの違いは間違いなくあるはずですからね。
QMAだけに肩寄せすることもありません。言ってしまえば、これだけの華やかで見事な広報を、なぜ全盛期(QMA5時代)にできなかったんだ!ってもどかしさを覚えます。
QMA5時代は16人同時オンライン対戦がちゃんと成立するユーザー数であり、その時代にさらにこういった背中を押すプロモーションがあったら、それこそ無敵のコンテンツになれたはずでした。(もっとも、その時代は今ほどSNSが発展していませんでしたので、困難だったかもしれませんが)

……話がずれました。
せっかくお隣さんなのだから、学び、生かせるノウハウはいくらでもあるはずです。
遊戯王には、QMAには、これからもゲームの楽しさを伝えるプロモーションをしてほしいものですね。

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