遊戯王のツイッター担当が人間らしくなってる!(感無量)

かつて2016.9.23に(くしくも丁度一年前くらいに)、当サイトにおいて「遊戯王のツイッター担当はもうちょっと色気を出してもいいと思う」という記事を更新しました。その時の記事趣旨は、「遊戯王公式ツイッター担当の発言等に人間味が足りず、不気味の谷を生み出しているのでは」という、結構辛辣な趣旨でした。
そしてそれから一年。ふと、遊戯王公式ツイッター(以下、「公式ツイッター」といいます。)のタイムラインを見てみると、とてもこう……ほっこりする感じになっていました。
前々から思っていたことだっただけに、その改善がとても嬉しい。あらためて、公式ツイッターの「どこがよくなったか」、見てみたいと思います。

 

 

パックの発売情報に目を引かせるイラストを添えるやり方の精度

例えばこういったパックの発売情報に、そのパックにおける旗艦シンボルを添えて告知する試みは前からしてたと思います。していたのですが、そこのお客引き止めがちょっと巧妙になっている気がするんですね。
前は、いわゆる「遊戯王らしいモンスター(上手く言えないのですが、いわゆる「E・HERO」のような、ゲームとして広告塔になることを目的にデザインされたことが明らかとみられるモンスター群です)」を全面にシンボライズしていた印象が強かったのですが、現在は「背景(シナリオ)を感じるモンスター群であり、さらに「各人の好みにそれぞれ刺さるように全く違うテーマ群を1パックにおいて広告塔にしている」やり方が見て取れます。
事実、今取り上げた2つのイラストは同一パックですしね。公式ツイッターを眺めればわかるように現在は女性の取り込みにも力を入れており、広告塔も出来る限り「かっこいい(ゴツい)」「かっこいい(細い)」「綺麗」「かわいい(萌え系)」「かわいい(動物)」「モンスター」の分散を意識するように感じられます。
しかし、しばらく遊戯王界のカードを眺めていなかったのですが、これまで良くも悪くも「遊戯王っぽい」デザインしかなかったカードゲームと思っていたのですが(貶める意図はありません。これには、「区別が一発でつく」という一流の利点もあります)、デザインの幅を随分広げてきたんですね。イラスト集としての魅力が単純に増しており、是非とも色々眺めてみたいなと思いました。
大げさではなく、これ系は完全にマジック・ザ・ギャザリングでは!?というタッチのカードが増えてて驚きます。抱え込んでいるデザイナーさんの技量と、背景に抱えるストーリーが、私の現役時代より段違いに膨らんでいる印象を受けます。

積極的な交流(リツイート)が目立つように

前までは正直全く他のユーザーとの交流が目立たず、良くも悪くも「広報一本!」という無骨なアカウントだったんですが、この頃はアニメ声優の方々のツイートをリツイートしたり、Vジャンプ連載漫画家のツイートをリツイートしたり、交流が見られます。欲を言えば一般人にも絡んでほしいのもありはしますが、この規模の企業の広報であることのリスクを考えれば、それを望むのは難しいんでしょうね。
もっとも、そういう安全圏な交流ですらも、タイムラインを華やかにするのは一役買っていることを考えれば、これからもあって欲しいと思いますね。

表情と動きを感じるプレイ中写真の活用

私個人としては、これが一番嬉しかった!
タイトルだけだと、上手く伝えたい事が伝わらない気がしますので、2つほど最近のツイートを埋め込んでみます。


ゲーム中感、表情感に楽しさを感じていいですよね。
しかし、「遊戯王のツイッター担当はもうちょっと色気を出してもいいと思う」で取り上げた通り、間違いなく過去にはこれが「出来ていなかった」んですよ!

プライバシーポリシーの方針の違いかもしれませんが、写真(絵)の使い方。遊戯王担当が一切写真に人物を載せていないのに対し、MTG担当は積極的にプレイ中の写真を載せており、動きがあるんですよね。

とその時は表現してたのですが、明らかに過去の公式ツイッターは肖像権の絡みを恐れていたのか、いわゆる人物の正面像(顔が特定できる程度)を使った写真が一切なかったんですよね。あったとしても、後頭部程度。
いわゆるそこらの権利関係を整理するすべをおそらく担当が得たのでしょう。昨今は普通に起用されており、躍動感を感じるのがとてもよいと思います。
正直、これが出来ていなかったことが過去一番ネックだと思っていたので、これが普通になされていることがもう感無量と思います(大げさ)

願わくば、こうなってほしい

小うるさいというかお節介というか、申し訳ありません。


これらは、マジック:ザ・ギャザリング@mtgjpによるツイートです。
大会中の写真のシャッターチャンスとして、見事な切り抜きだと思いませんか?
遊戯王には大会に「シールド戦」や「ドラフト戦」がないから、こういうシーンを撮るのは不可能だろうという指摘があるのは重々承知のうえですが、それでもその点についての技量はまだ他のゲームの方に一家言あると思います。
遊戯王であれども、カード使用の対象指定時の指差し、相手プレイヤーを見据える真剣な眼差しなど、「ストーリー性を感じる写し方」にまだ迫る余地があると思いますが、そこはまだたどり着けてるとは言えない印象です。
そういったことにも迫ってもらえれば、さらに見ている人をゲームに引き込めるのではないかなと思いました。

私個人としては一線から退いているのですが、遊戯王は本当にいいゲームですよ。各種都合があえばまたやってみたいのも事実です。
是非とも、公式ツイッターをご覧になってみて、興味をもってほしい。また、興味を持ってもらえるツイートをこれから先も展開してもらえたら、外野としては嬉しいです。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)